![]() |
松木 和美 さん道の駅「桜峠」駅長
(能登町)
能登のアンテナショップでリフレッシュ
有志でグループを作り施設の運営を受託。能登一円のこれはというものを集め、販売。ネットでも情報を発信し続け、全国にネットワークを広げる。全国各地の特産品も販売する一方、能登の産品を提供している。 道の駅「桜峠」(さくらとうげ)
地図を見る
石川県鳳珠郡能登町字当目2字24番24 〒928-0334 TEL&FAX. 0768-76-1518 営業時間/9:00〜17:00 定休日/毎週水曜日(冬期は変更有)、年末年始 http://www.yanagida.ne.jp/michinoeki/ e-mail: michinoeki1108sakura@yahoo.co.jp 商品 能登の特産品をネットで販売 |
施設を受託したのは、12年前の平成8年9月。最初は「農産物直売所」で、平成9年に「道の駅」に登録。その頃は、道の駅は今ほどあまり有名ではなかった。能登の中では早いほう。運営の主体として、有志でグループを作った。今でも、任意団体。団体名は「グループさくら日和」。よその道の駅では、駅長さんは行政の人が多い。従業員は常に3、4人いる。今ではすっかり有名人になったカメラマンの梅佳代さんが、かつてこの道の駅でアルバイトをしていました。 |
店頭では、珠洲から能登島までのエリアの能登の産品を販売している。自分が気に入ったものでないと並べてない。「商品を置いてください」と持ってきてくれる場合と、自分から、「商品を置かせてください」とお願いしに行く場合があります。「能登町の薪」を買っていく女性は、燃やすのではなく、部屋の飾り用。燃やすために買っていく人はあまりいないのでは。 |
「能登丼(のとどん)」のメニューも作っています。能登半島地震の後、能登一円で取り組んでいる「能登丼」は、能登の食材と能登の器を使うのがルール。一日10食で、今は「能登牛」がメイン。季節によって変わります。食事してもらうことで、待ち時間にゆっくりと商品を見てもらうことが出来ます。滞在時間を長くするためにいろいろ工夫していきたい。 |
食事以外の軽食でのおすすめは、土日限定のおはぎとシフォンケーキ。能登大納言小豆を活かして開発された「姫どら」も人気メニュー。珍しいところでは寒天ラーメンなど。コーヒーは焙煎仕立ての珠洲の二三味珈琲。地元のブルーベリーを使ったソフトクリームやブルーベリージュースもあります。 |
能登の米を是非食べてほしい。柳田で作っている「こりゃまいじゃ」は、「魚沼産のお米よりもおいしい」と食べてくれるお客さんもいた。能登丼に使わせていただいている輪島塗の勉強もしています。年輩の方から伺うお話は貴重で、とても面白く、ありがたい機会になっています。 |
インターネットは、注文もできるようになっているが、ネットで調べたうえで直接来てくれる人が多い。能登空港から珠洲方向に車で5分の場所にあり、気軽に寄りやすいと思うので、ぜひ立ち寄ってほしい。 |
石川県が推進している「奥能登ウェルカムプロジェクト」では情報発信のメンバーに入っています。能登の情報誌「notoいろ」の作成を進めています。若い女性に買ってもらい、実際にこれを持って能登を回ってほしいと考えています。第1弾は、のとキリシマツツジの発信です。 |
|
|