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寺岡才治 さん寺岡畜産代表
(志賀町)
能登牛のブランド化を進める
てらおかの肉は、地元能登で安定した高い評価を得ている。増穂浦の海辺のレストラン「てらおか風舎」も、遠方から多くのお客が車を走らせる店。県外ではなかなか味わえない能登牛を存分に味わえる。能登牛の数の少なさを憂え、そのブランド化と育成を図っている。 てらおか風舎
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石川県羽咋郡志賀町富来領家町イの30 〒925-0447 〈世界一長いベンチそば〉 TEL.0767-42-2941 FAX.0767-42-1225 営業時間/11:00〜20:30(ラストイン) 定休日/火曜日(祝日の場合営業) URL http://www.notogyu.com |
能登牛は、能登の黒毛和牛。「能登牛」と表示することを許されるのは、能登牛銘柄化推進協議会の証明を受けた牛のみで、まず血統が明確なことや、石川県内で六ケ月以上肥育された牛であること、格付けがA三、B三等級以上であることなどの条件を満たすものだけに限られています。この能登牛の肥育・改良をいち早く手がけてきたが、現状はその数が極めて少ない。 |
能登牛は体躯は小柄だが、その分きめが細かく、おしりの部分に至るまで全身に「さし」が入っている肉質タイプです。銘柄牛は日本全国に230あるが、その中でも能登牛はブランド牛としての地位を確立していると言えます。出荷頭数は月平均25頭前後と決して多くはないが、その分能登牛の希少価値は高い。その中でも、寺岡畜産ではA五等級の最優良の牛を主に扱っています。メスの三十ケ月以上のものが特に美味しいと言えます。 |
当面、牛を肥育する農家を増やし、能登牛の頭数を増やすことが最大の課題。そのためにも能登牛を高く買い、肥育農家がともに成長していける市場環境にすることが大切です。また、能登牛をいろいろな商品に展開することで、付加価値を高めることも促進していきたいと考えています。能登牛カレーは能登空港等でも販売していただいていますが、お客様の評価は高く、販売は確実に伸びています。 |
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