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イベント・ワークショップ

シンポジウム「土蔵と里山の文化的景観」


 9月22日(火) 輪島市



三井の里山、そして日本の里山の景観の方向性などについて、景観・左官・民家・建築史などの専門家をお招きして、お話しを伺いながらともに考えていきます。

■開催日時
9月22日(火)17:00〜20:00
■開催場所
輪島市三井町「茅葺庵・三井の里」
石川県輪島市三井町小泉漆原
■参加費
無料

●ゲスト(敬称略)
 麻生 恵(東京農業大学教授、景観・自然環境保全学)
 安藤 邦廣(筑波大学教授、建築家、建築構法)
 後藤 治(工学院大学教授、建築史)
 久住 章(左官職人)
●コーディネーター
 坂本 英之(金沢美術工芸大学教授、環境デザイン)
●司会
 萩野 紀一郎(建築家、輪島土蔵文化研究会、三井在住) 

※下記申し込み先にお申し込みの上、直接「茅葺庵・三井の里」へお越し下さい。
 当日、シンポジウム後に簡単な懇親会を予定しています。お気軽にご参加ください。
 また、21日、22日には旧福島邸土蔵修復などのワークショップも行います。
 こちらもふるってご参加下さい。土蔵ワークショップ

輪島市三井町は、茅葺き民家が残り、低い山に囲まれた田園風景が広がっています。ひと昔前までは当たり前の景観だったのでしょうが、今日では希少な里山の文化的景観として評価されつつあります。
一方で、過疎化も進み、2007年の能登半島地震後、三井地区でも多くの土蔵が解体され、里山の景観も変わってきています。茅葺き民家だけが景観を特徴づけているのではなく、土蔵や納屋などが並ぶ一連の建築群、背景のスギとアテ(能登ヒバ)の山、田んぼ、それらの折り重なりで風景が構成されていることを思い知らされました。景観とは単なる見えるものだけでなく、そこに暮らす人々の生活の写しであると言われています。
現在、全国から来ていただいている左官職人やボランティアの方々、景観を研究している大学の方々、地元住民の協力により、地震で被災した茅葺き民家・旧福島邸の土蔵の修復が進行しています。ひとつの土蔵の修復を通じ、左官技術の伝承、都市と里山の交流、文化的景観の保全、などさまざまな狙いは込められています。
この修復を通じて、あるいはそれ以降のことを考え、三井の里山、あるいは里山の景観の方向性などについて、景観・左官・民家・建築史などの専門家をお招きして、お話しを伺いながら、地元の方々、関心のある方々とともに考えていきたいと思います。ふるってご参加下さい。
◆お問合せ・お申し込み
NPO法人 輪島土蔵文化研究会
 石川県輪島市三井町長沢1-49 萩野アトリエ内
 TEL 0768-26-1666 FAX 0768-26-1665 ※当日 090-9841-8968
 担当:萩野、新田、佐藤


主催:NPO法人 輪島土蔵文化研究会
共催:三井まちづくり協議会、三井経済活性化協同組合
後援:(財)日本ナショナルトラスト、東京農業大学、金沢大学
協賛:輪島市

※内容、時間、料金など掲載情報は変更される場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

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