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能登紀行文


5.能登の「買う」(Shopping)

 金沢星稜大学4年の稲垣香織です。私は能登の "買う"(Shopping)に着目しました。私が選んだのは能登を代表する市場である「能登食祭市場」と「輪島朝市」です。
■スポットその1 能登食祭市場(七尾フィッシャーマンズ・ワーフ)
●能登食祭市場(七尾フィッシャーマンズ・ワーフ)
 お土産を買うなら能登食祭市場(七尾フィッシャーマンズ・ワーフ)です。七尾漁港の隣にあり、温泉街など観光スポットからもアクセスしやすい場所にあります。市場には新鮮な魚介類、一夜干しや糠漬け・珍味など能登の特産品、能登の銘菓や銘酒、工芸品やガラス細工、多種のお土産が置いてあります。その中でも目を引いたのが「いしる」と「塩サイダー」です。
 「いしる」はイワシやイカの内臓や頭、骨を塩漬けして発酵させた魚醤油のことです。基本的に醤油と同じ扱いで良いそうです。ですが、「どう料理に使えば分からない!」という人たちのために、買う際にレシピを書いた紙がもらえます。初めての方でも一安心ですね!この写真は友達が「いしる」を買った時の写真です。
 隣にいるのは味噌饅頭を売っているシマダさん。とてもフレンドリーな方で、食祭市場の看板といわれているんだそう。写真撮影をOKしてくれただけではなく、味噌饅頭やお菓子をオマケしてくれたりと、本当に優しい方でした!本当にありがとうございました!食祭市場の方々は皆さん元気でやさしい方ばかりです。能登を訪れる際は是非立ち寄って話をしてみて下さい!
 
 次に、私達は「塩サイダー」を買って飲んでみました!寒い七尾湾の前で塩サイダーを飲む男女・・・傍からみたらどう映るんでしょう。とにかく、みんなで乾杯!
 飲んだ感想は、「とっても・・・塩です。」おいしいかどうかは個人差がありますが、友人は「いけるいける」とグビグビ飲んでたり、私はなかなか進まなかったり。物珍しさもあるのでお土産にはぴったり!他の小売店でも販売されているので飲んでみてはいかがでしょうか?
■スポットその2 輪島朝市
●輪島朝市(わじまあさいち)
 次に訪れたのは日本でも有数の知名度を誇る輪島朝市。置いてあるものは魚介類から貝のアクセサリー、漆器と品数も多く、にぎわいも他の市場に引けを取りません。
 この市場の特徴といえば、商品に値札が付いていないことです。値段は売り子さんと交渉して決めます。売り子さん達もとっても気前がよく、何よりお話好きです。商品を売ることを忘れておしゃべりにのめり込んでしまうこともしばしば。売り子のおばあちゃんたちの笑顔を見ているとついつい財布の紐も緩んでしまいます。
 
 右の写真は「カリン和風ゼリー」です。甘く懐かしい味が特徴的で、つい食べたくなり癖になるおやつです。私達の間でちょっとしたブームになっています!一袋350円とお手頃なので、お試しあれ♪
 輪島朝市と言えばやっぱり新鮮な魚介類。売られている魚達は、今にも動き出しそうなくらい新鮮で、こんな活きのいい魚は都会ではきっとなかなか手に入らないと思います。しかも普段より安く買えるのだから、これは買うしかありません!「新鮮なままで持ち帰りたい!」という方も安心してください。なんとその場で自宅まで郵送してくれるので安心です。個人的には「塩辛」が好きなのでお茶碗にごはんを持って店を回ってみたいものです。そこで買ったエビや魚をのせて「オリジナル能登丼!」というのも面白いかもしれませんね!
■おまけ
 輪島朝市の近くには地元の方の交流の場である湯楽里(ゆらり)という足湯があり、そこで歩き回った足の疲れをゆっくり癒すことができます。前に紹介した「妻恋船の湯」と入り比べをしてみてもいいかもしれません。「塩サイダー」も足湯に浸かった後に飲めばさらに美味しさがアップするかもしれません!

 私たちが紹介した記事が能登を訪れる際に役に立てば幸いです。
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