能登スタイル

パソコン版スマートフォン版


のとだより
<広告>

学生プロジェクト

能登紀行文


3.能登の「食」(Food)

 金沢星稜大学4年の井川愛弓です。私は能登の "食"(Food)に着目しました。
能登の有名な食べ物ってなんだろう?能登に行ったら何を食べてみたい?おすすめの食べ物は?最初、私は具体的にピンとこなかったので、実際に「能登の食」を食べ歩いてみることにしました。
■能登の食その1 のと吉
●のと吉(のときち)
 能登丼を出している店は、穴水~珠洲地区にかけて60店舗以上が展開しており、内能登は「能登牛」を、輪島、奥能登は「海の幸」を使用した丼を販売しています。価格は800円~4,000円台とそんなに高くないものもあるので是非一度食して欲しい一品です!
 今回「のと吉」という店を訪れました。開店と同時に店に入ったのですが、すぐにお店の中は超満員!能登丼の人気の高さがうかがえます!
 さっそく能登丼を注文したのですが、なかなか出てきません。よく見ると、店の従業員が主人と奥さんの2人しかいなかったので、満員のお客さんの注文をとるだけで大忙し!結局、注文した能登丼が来たのは注文して30分経過してからでした。うぅ・・・長かった・・・。
 
 右の写真がその能登丼の写真です。輪島塗のお箸に椀、中には「能登の恵み」が所狭しと、ひしめき合っていました!彦○呂さんではないのですが、まさに「海鮮の宝石箱や~♪」って感じです!これで1,700円ですから驚きです!空腹と戦ってきた私達は「早く食べたい!」という気持ちと、「なんだかもったいない!」という気持ちと、「味わって食べなければ!」という気持ちが三つ巴状態に!結局は食欲が勝ったわけですが(笑)。

 食材の豪華さに圧倒されつつ、一つ一つ味わいながら口に運びました。食材は、甘エビ、ブリ、ホタテ、タイと軽く挙げただけでも10種類近くの海の幸がありました。新鮮な魚は脂ののり方も、プリプリとした食感も普通の丼とは全然違いました!待たされた時間も忘れてしまうような美味しさ、能登に来たら食べないと後悔する一品です!輪島塗の箸もおまけでもらえるのでお得です!
 ただ一つ注意事項です。能登丼を出している店は大抵漁師の方が副業でやっているため、開店時間が短いです。従業員の方も少ないので混むと30分以上は待つ覚悟で行かないといけません!不定休なのも痛いです(泣)。だから、事前の情報収集が重要!能登丼ホームページか、能登スタイルHPの中の能登ナビで検索して、事前に予習してくださいね。
 是非ご賞味あれ!
■能登の食その2 ル ミュゼ ドゥ アッシュ
●ル ミュゼ ドゥ アッシュ
 「ルミュゼドゥアッシュ?」
 みなさん首をかしげることでしょう。これは加賀屋の近くにある洋菓子店の名前です。この店は和倉出身の世界的パティシエ、辻口博啓氏が2006年に美術館と併設したもので、「和倉には若者向けの店がない」というイメージを覆すような店です。
 店内に入ってみると黒を基調とした、ちょっと大人の雰囲気の店でした。店自体はそんなに広くないのですが、高い天井と海が一望できるせいか、閉塞感はさほど感じません。ちょっとした隠れた店のようでワクワクしてしまいます!
 
 並んでいるスイーツを見るとさらにワクワクしちゃいます!ケーキはどれも魅力的で、選ぶのにものすごく苦労しました!一つ一つに個性があってどれもとっても美味しそう!
 結局私はチョコレートケーキとホットミルクにしました。チョコレートケーキは食べるのがもったいないハート形、甘酸っぱいラズベリーとチョコの甘さが程良くマッチしていて、何個でも食べられる美味しさ。砂糖に砂糖をまぶすようなそんなくどさは全くありませんでした!ホットミルクも甘く濃厚で、ほっとする美味しさでした。あ、ギャグじゃないですよ!(笑)
 
 友達が注文していたカフェラテも泡がハート型をしていてとっても可愛い!本人は「もったいなくて飲めない」と言ってハート形を残しながらどう飲むかと"うんうん"と悩んでいました。結局どうやっても無理なので飲んでいました。変な所にこだわるなぁ・・・と思いつつケーキを堪能していました。

 和倉にも若い女性向けのお店もできましたし、是非友達同士、恋人同士で訪れてみてはいかがでしょうか?きっといい思い出ができると思います。ではでは!
<広告>

PR

能登の産品を販売中!能登スタイルストア

四季の暮らし部

広告募集