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のとだより
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学生プロジェクト

能登半島における建築様式

 
能登民家写真集#2

今回は、石川県羽咋郡志賀町周辺の民家とその情景の写真を5点掲載した。


能登で漁をされているのだろうか?

 

岸にたくさんの小屋や小舟が上がっているところを写真に収めることができた。この場所も道路脇から覗くことができる景色であり、奥地に入って行かなければ見ることができない、というものではなく、能登の人にとっても身近な風景であることがうかがえる。

 

私には、相変わらず雲の形というか雰囲気が故郷の雲と異なっているので、とても気になる。これらの写真は道路沿いから見える景色だが、道路沿いであっても民家はあまりまとまっているわけではなく、点在していて景色が広く見えるし、同時に空も広く見える。夜はきっと星がよく見えるんだろうな、と想像させる風景だ。

 

多くの家は、木造の伝統的な建築物であり、ここそこに点在している家であっても木目調の色彩や瓦の色合いは、建築設計者の意図したところか、あるいは自然の素材をうまく生かした結果なのか、周囲の風景との調和がとれている。

 

欧州における計画的な建築とはまた違った日本庭園的な一つの良さが垣間見られる。また、一つの民家をとっても庭が広く、周囲に植えられた木々の手入れが行き届き、整然としていて、住む人らの心のゆとり、日常的な生き方のセンスが感じられる。

古川 幹洋

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