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兼田 正子さん

兼田 正子(かねだ まさこ)

ビオ・ベル 店主

緑豊かな丘の上のカフェ
東京で働いていた頃に能登を訪れ、湖のように静かな穴水湾に感動。穴水へ嫁ぎ、平成12年に自営牧場の牛乳を生かしたショップ、ビオ・ベルを開店しました。能登ワインや町営のまいもん体験農場にも近く、開放感の中で能登らしさを楽しめるカフェになっています。
Vio Bell (ビオ・ベル)
〒927-0006 石川県鳳珠郡穴水町旭ヶ丘リ1-3 
TEL 0768-58-8001 / FAX 0768-58-8002
営業時間 10:30~日没まで 定休日:水曜日

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■外国の田舎のようなゆったりカフェ
穴水町の見晴らしの良い丘にあるカフェ「Vio Bell(ビオ・ベル)」。店に入ると兼田さんがあたたかい雰囲気で迎えてくれます。ガラス張りの窓の外は美しい緑の庭。まるでヨーロッパの田舎に来たようなゆったりした雰囲気です。

平成12年に開業してから、ソフトクリームと地元素材を活かしたクッキーのほか、ピザやパスタ、カレーなどのランチメニューも豊富。
特にソフトクリームは人気メニュー。バニラ味と週替わりの様々なフレーバーが楽しめます。かぼちゃ味、ほうれん草味なども出てきます。

■穴水の風景に魅了され・・・
兼田さんはの福島生まれの札幌育ち。
21歳で上京し、仕事のかたわら彫金を習い、その延長でジュエリーデザインも習っていました。デザイナーアシスタントを経て、様々なジュエリーデザインの仕事をしていたそうです。

あるとき、友人に牧場に遊びに誘われて、初めて穴水に来ました。朝、カーテンをあけると牧場の牛が牧柵と朝陽の間を走っていく西部劇のような風景に感動したのだそうです。また、湖のように静かな内浦の穴水湾、街並みも家も昔話のようで、物語に入りこんだかのような雰囲気にも魅了され、牧場に誘ってくれた友人の結婚相手のお兄さんと結婚。穴水へ嫁ぎ、能登での生活が始まりました。
■VIo Bellを始めるまで
みんなが集まれる場所、庭を作りたいと空港の活性化事業に応募した結果、採用されお店を建てることを決意。もとは牧草畑で何もなかったところにお店を建て、庭を作りました。ガラスで囲んで外が見えるような作りにしました。
店名のVio Bellは、兼田さんが穴水に来た時に自然の生命力に感動したことから、生命を意味する「Bio」の文字を使いたいと思い、さらに「B」よりも「V」の形が気に入って、「Vio」を使うことにしました。また、「Vio」の後につける言葉を兼田さんのご主人が知り合いに相談したところ、兼田の「兼」と「鐘」をもじって「Bell」の文字を使うことにしたのだそうです。
■今でも新鮮な能登の景色
「東京にいた頃は海に行きたくても遠く、到着するのは夕方で帰りも渋滞していたけど、今はすぐに海が見られる。買い物の行き帰りに海を見られるのは素敵じゃない?」とうれしそうにお話する兼田さん。
娘の怜奈さんは写真が趣味で、撮影のために2人で能登のあちこちへ出かけるのだそうです。
おすすめの場所はと聞くと、「ここはまるで映画のような景色が見れる!」「まるで日本じゃないような場所があるのよ」と色々と教えてくださいました。
写真は2人がお気に入りの景色。
初めて来てから今も能登の風景に魅了されています。
■水引きアクセサリー
お店では、食べ物だけでなく、ジュエリーデザイナーでもある兼田さん手作りのアクセサリーも販売しています。アクセサリーは贈答などに使われる水引きを使ったもの。怜奈さんとも協力しながら、色々なアクセサリーを制作しています。
水引きは軽くて、形も自由自在なので、いろんなデザインが作れるのだそうです。「水引のアクセサリーは上品な仕上がりで、誰でも似合いやすく、雰囲気もガラっと変えられるのでおすすめ」とのこと。淡水パールを使用したアクセサリーも販売中です。

今後も経験を生かして、彫金教室などができればと考えているそうです。
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