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禄剛崎


南北に細長い能登半島の最先端にある禄剛崎。ここには明治時代に建てられた禄剛埼灯台があります。ここは朝日と夕日が同じ場所から見える、そんな素敵な場所なのです。

※内容、時間、料金など掲載情報は取材時のものです。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

〒927-1441 石川県珠洲市狼煙町
北鉄奥能登バス停「狼煙」徒歩10分
■能登の最先端・禄剛崎
能登凸めぐり第二弾は、長細い能登半島の一番先端にある、禄剛崎へ行って来ました。
3方を海に囲まれた能登半島の先端だけあり、なんとここでは、同じ位置から朝日と夕日を見ることが出来るそうです。そして、先端に立つと、海の広さと地球が丸い事を実感出来るのです。
■急勾配を一気に登りきる!
禄剛埼灯台に行く為に、狼煙にある道の駅に車を止め、そこから徒歩となります。
二通りの道がありますが、行きは手前の入り口から上がりました。
結構きつい上り坂。道路の脇には畑や墓地が広がります。ジャガイモ,茄子、トマト等たくさんの野菜が育てられていました。
急勾配なので、どんどん目線が高くなり、いつの間にか能登の黒瓦の家並みを見下ろし、そしてその向こうにある漁港や海を望むことが出来ます。
息を切らして上がる事5分程、広い芝生があるスペースに到着。芝がキレイに刈られていて、とっても気持ちのよい空間です。ベンチもあり、屋根付きの休憩場もあります。お弁当持って来てピクニックするには最高のロケーションではないでしょうか。
■唯一の菊の紋が入った灯台
そこからさらに進むと白い灯台が見えて来ます。これが禄剛埼灯台。
なんと明治16年にイギリス人の設計によって建てられてというのですから、当時最先端だった事は間違いないでしょう。そして、日本にある灯台で菊の紋が入っているのはここだけだとか。そして、晴れた日には立山連峰や佐渡島も見渡すことができるんです。

ここは、能登半島の最北端の地であり、海上交通でもとっても重要な役割を果たしている禄剛埼灯台。これからも海の安全を守っていって頂きたいものです。
■眼下にカモメが飛ぶ
灯台近くから海を見下ろすと、大きな大きな洗濯岩状の岩が見えます。そこにはおばちゃん達が数人、岩のりを取っているようでした。海抜50メートル程ある為、そこから見えるおばちゃん達も点状態。そして、海の上を飛ぶカモメや鳶も、眼下に見えます。そして何より海の透明度が半端ではありません。海中の地形もしっかりと見せてくれるのです。
■狼煙(のろし)の家並を楽しみながら
帰り道にはもう1つの遊歩道を通りました。
急な石造りの階段を降りると、在所の中へ。能登の大きくて立派な家並みを楽しみながら駐車場へ戻るのです。
■狼煙に行ったらサザエ丼!
駐車場のある狼煙町には、旅館や食堂などが数件あります。
今回はそのうちの1件の「東雲」さんにてサザエ丼(1,000円)をお昼御飯に頂きました。
 
サザエと岩のりのシンプルなどんぶり。大きいけど柔らかいサザエ。磯の香りたっぷりな岩のり。この土地ならではの味わいと、お店を営む自称コックのおばあちゃん、そしてウエイターのおじいちゃんとの会話も楽しみの1つです。お味噌汁も岩のりのシンプル汁。漬け物は冬瓜の奈良漬け。そして自家製のニラを使った卵とじと、たくあんの煮物が添えられました。
田舎の優しい味と接客に、また訪ねたいと思いました。
禄剛崎の写真
灯台の前にある広場。眼下に日本海が見渡せます。
灯台の前にある広場。眼下に日本海が見渡せます。
  禄剛崎を中心とした地球儀。ここが中心!
禄剛崎を中心とした地球儀。ここが中心!
  海岸でおばあちゃん達が岩についている海藻を取っている様子が見えました。
海岸でおばあちゃん達が岩についている海藻を取っている様子が見えました。
東京302km、上海1598km、釜山783km、ウラジオストック772km。
東京302km、上海1598km、釜山783km、ウラジオストック772km。
  ハイカラな灯台。能登半島の先端にそびえ立ってます!
ハイカラな灯台。能登半島の先端にそびえ立ってます!
  生えている木は、風と共存した方向に伸びていました。
生えている木は、風と共存した方向に伸びていました。
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