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のとだより
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ある日の珠洲

2015.6.10

6月のある日(移住2年目)
〈珠洲市三崎地区小泊 海の学校〉
〈珠洲市三崎地区小泊 海の学校〉

2015年6月6日(土)

【二十四節気・雑節】 芒種(ぼうしゅ):稲や麦などの(芒のある)穀物を植える
※出典:国立天文台HP


AM 8:00

おはようございます。
すっと起きられる朝の気温になってきました。
ファンヒーターはもう使わなくても大丈夫。


AM9:00

自家用車で出発です。
今日は「能登 里山里海マイスター育成プログラム」の授業の日です。
今日の授業は、育林実習から始まります。
実習場所の日置地区 唐笠町に向います。


AM9:30

日置地区 唐笠町に到着!
ここからクヌギ林に移動です。

道端には、大きな赤い実。野イチゴかな。
つぎから次に見つかる赤い実。
食べてみると甘くておいしい!
集めてジャムにしたら美味しいだろうな~。
参加しているみんなで食べ歩きです(笑)
山には美味しい物がいっぱいあるのです。
山菜などを採るために定期的に山に入る珠洲市のお母さん達の気持ちがわかりました。


AM9:50

専業で炭焼きをしている大野長一郎さんから、活動紹介をしていただきます。
大野さんは、お茶炭をつくることに力を入れています。
お茶炭の材料となるクヌギ林の植林・育林活動に取組んでいるのです。

AM10:20

実習開始!
クヌギ育成不良地で、草刈りと堆肥施用の作業です。
私は草刈り担当。
作業をしていると暑い!でも風が気持ちいい~。
けっこう楽しい。

作業終了!
植林場所や森の中など、環境が異なる場所に仕掛けておいたピットフォールトラップの結果を先生の解説をもとに比較して学びます!
地表にいる虫の種類によって、環境の違いを学びます。

PM11:50

大野製炭工場へ移動。

PM12:20

大野製炭工場に到着!
大野さんから、炭焼きについての講義を聞きます。
大野さんが作るお茶炭は本当に美しい。

PM1:00

これで午前中のプログラムは終了。
三崎地区 小泊にある能登学舎へ移動します。

PM1:30

能登学舎に到着!
さぁ、お昼ご飯です。
能登学舎は、廃校となった小学校を活用しています。
予約が必要ですが、「へんざいもん」という食堂も入っています。
今日のランチも美味しそう!
いただきます!!

PM2:10

午後の授業開始です。
「能登 里山里海マイスター育成プログラム」では、受講生が自分のテーマを設定してその研究に取り組む「個別課題研究」というものがあります。今日はその中間報告会です。
お腹がいっぱいで眠い!
でも、頑張って集中!!
教室の窓から見える海がもう夏っぽい。
※写真出典「おすすめの珠洲HP」

PM4:00

つぎは、先進事例調査実習に向けたグループミーティングです。
私は北関東方面に行くグループに入っています。
スケジュールとアポ取りの担当を決めます。

PM5:00

今日のプログラムは終了!
でも、私は担当の先生と個別課題研究の内容について打ち合せです。


PM6:00

打ち合せ終了!
しまった!時間が無い!!(汗)
今日の夜は珠洲市青年団の駅伝大会合同打ち上げなのです。
珠洲市では青年団主催で「珠洲市一周 青年駅伝競走大会」を開催しています。
今年は第69回の駅伝大会でした。
戦後間もなく始まった歴史の長い大会です。
大会後、各地区の青年団が集まって合同で打ち上げをします。

急いで家に帰ります。

PM6:50

飯田地区にある合同打ち上げ会場「カフェ・ド・らんぷ」に到着!

PM8:30

帰宅
寝る準備を始めます。
こうして一日は終わっていきます。


【能登 里山里海マイスター育成プログラム】

能登 里山里海マイスター育成プログラムは、能登の里山里海の持続可能な未来を創ることを目的に、金沢大学が地域連携プロジェクトとして取り組んでいます。
講義や実習などを通じて、里山里海の自然資源を活かし、能登の明日を担う「若手人材」の育成を目指しています。
公式HP http://www.crc.kanazawa-u.ac.jp/meister/

拠点となる施設は、廃校となった小学校の校舎を活用した「金沢大学 能登学舎」。
多数の卒業生を輩出していて、卒業後のOB・OG達の活動も活発です。お茶炭づくりに力を入れている大野製炭工場の大野さんも、マイスターのOBです。


※出典「金沢大学地域連携プロジェクト『能登里山里海マイスター』育成プログラム受講生募集案内」パンフレット
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