能登スタイル

パソコン版スマートフォン版

<広告>


のとびと
<広告>

新田 信明さん

新田 信明(にった のぶあき)

「いなかへいこう」

田舎を目指す若者達の受け入れ窓口
穴水町役場の職員を勤めるかたわら、地域づくりに多面的に関わっている。その一つが都会からやってくる若者達の受け入れサポート。都会の若者達と地元の人をつなぐ貴重な存在である。
連絡先:能登空港利用促進同盟会
〒929-2392 石川県輪島市三井町洲衛10-11-1 能登空港ターミナルビル1階 
TEL 0768-26-2366
URL いなかへいこう

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■休日を利用して田舎の日常を体験
穴水は、のと鉄道の終点のまち。ここに、都会の若者たちと、地域の人をつなぐ仕組みがあります。その名も、「いなかへいこう(田舎へ行こう)」。
都会から穴水へ休日などを利用してやってきて、田舎のありのままの暮らしを体験してもらっています。
そのうえで、いずれ地域に本格的に移住して根付いていく人が現れれば、その支援も担っていきます。
■「田舎時間」と「いなかへいこう」
新田さんが、「いなかへいこう(田舎へ行こう)」の活動をするようになったのは、ひとつの出会いが大きなきっかけ。
「田舎時間」で、都会の若者たちに田舎暮らしを体験してもらう企画を実行している井上正将さんが、知人を介して新田さんに相談に来られたことが始まりでした。
「まずは一度、穴水に泊まりに来ていただこう」と交流会を開いたところ、そこで井上さんと意気投合。
年間を通じて穴水に来ていただく活動がスタートしました。
■孟宗竹の間伐体験でスタート
最初は2004年の5月。竹林で間伐体験をしてもらいました。井上さんの会社の方や、大学時代の仲間が参加してくれ、計6人で朝から夕方まで孟宗竹の切り出し作業。長さ約6mの竹を約100本切り出しました。
そのときの竹は、夏に町の催しとして茶会が開催されたとき、茶席づくりの材料としても使われました。
■自炊方式の体験宿泊施設や民泊で
最近は、農作業体験や漁業体験もしてもらっています。リピーターも半分を超えていて、宿泊は「四季の丘」を利用しています。
また、農家であり漁業も行っている川端さんにも、受け入れ先になっていただいています。
■稲刈りとハサ干し、牡蠣の水揚げも
農業体験では、田植えや稲刈り、ハサ架けなどを季節に応じて行っています。稲刈りのときは、ハサ架けのためのハサ立て作業から一緒に行います。稲刈り当日は、バインダーで稲刈りをして、ハサまで運び、ハサに架けるところまでやってもらいました。
漁業体験は、牡蠣(カキ)の水揚げの手伝いがあります。地元穴水の特産である牡蠣を、湾内の牡蠣棚から水揚げして、水できれいに洗い、一旦家の前の海に入れておきます。その後は、目の前の海で採れたての海の幸をバーベキューでいただくという、お楽しみの体験メニューです。
(NPO法人能登ネットワーク発行『能登人』の記事をベースに制作)
<広告>

PR

能登の産品を販売中!能登スタイルストア

加能ガニ

志賀のころ柿

広告募集