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沢谷 わたえさん

沢谷 わたえ(さわや わたえ)

長手崎すいせん工房

地産地消をめざして、スローフードのおすそ分け
地産地消を目指し、地元の産物を加工・販売しようと、グループで「長手崎すいせん工房」を2005年に立ち上げる。
沢谷わたえ
〒927-1462 石川県珠洲市三崎町小泊トの4の2の敷地内
TEL 0768-88-2852 FAX 0768-88-2181
ブログ わたえの写真館

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■トビウオの焼き干しづくり
あご干しは、高級品として珍重されている。あご干しの「あご」とは、トビウオのこと。煮干しならぬ焼き干しは、上等なだしが取れる。
長手崎すいせん工房が炭火で焼いて作るトビウオの焼き干しもとても好評で、初年度分はすぐに完売となった。また、市の特産品コンクールでも、「トビウオの焼き干し&乾燥しいたけのだしパック」が最優秀賞に選ばれた。
以前は、あご干しは、ごく普通に珠洲の各家庭で作られていた。しかし生活様式が変わってだんだんと作られなくなり、昔懐かしい味になろうとしていた。
■旨みがたっぷり
トビウオは、体が重くならないよう消化の良いプランクトンを食べる。腸が短く、いつもお腹が空っぽで、水揚げ後も鮮度が落ちにくい。旬は六月上旬から八月中旬頃。身は脂肪分が少なく、たんぱく質が多い。淡白な割には旨味のある魚だ。
地元の珠洲三崎町小泊は、海岸沿いの町。能登半島のでっぱりの所で、トビウオの水揚げも多い。
昔はそこかしこに水仙の花が咲いていたとか。沢谷さんたちの加工グループの名前は、この地域を象徴する水仙の花からとった。
能登の新鮮な材料で作った、旨味たっぷりの焼き干し。あごだしのふるさとを訪ねてみよう。
(NPO法人能登ネットワーク発行『能登人』の記事をベースに制作)
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