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末政 博司さん

末政 博司(すえまさ ひろし)

農業法人すえひろ

農業経営の新しい形を追求、交流事業にも取り組む
仲間三人で「農業法人すえひろ」を設立。珠洲の農業法人として最大の存在であり、農業界の天皇賞も受賞。現在はスタッフ9名で米や大豆、小豆などを栽培する。
NPO法人すず交流ビューローのメンバーでもある。
(有)すえひろ
〒927-1234 石川県珠洲市若山町出田ほ部26番地
TEL 0768-82-6788 FAX 0768-82-6477
URL http://suzu-suehiro.com/

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■奥能登を代表する農業法人
奥能登・珠洲は、過疎化が進行している地域です。そんな中、全国的にも農家が高齢化し、減少を続けている現状を、農業が乗り越えていくためには、法人化が不可欠であると考え、末政さんは農業のための会社「すえひろ」を地域の仲間達と共に設立しました。能登の中でも早い法人化でした。 農業を、「家業」から「企業」へと進化させていく取り組みです。
以降、「すえひろ」は従業員を増やし、研修生も受け入れ、奥能登を代表する農業法人に成長しています。
平成16年には農林水産省が主催する農林水産祭において、農業界の最高峰である天皇杯を受賞しました。
■地域の農業経営のモデル
奥能登のきれいな水で育てる米を基盤に、転作作物の柱である大豆や小豆を生産しています。花や新たな作物にも常に取り組んでいます。米は、独自のネーミングで「すえひろ舞(まい)」と名付けて、全国に販売しています。
耕作受託も積極的に行っています。地域の高齢化に伴い、耕作を委託される農地は増え続けており、さらに市内には耕作されない農地も増えています。
「すえひろ」には、地域の農業経営のモデルを示す役割も期待されているようです。
■日本の原風景の中で米づくり
金沢大学が珠洲で行っている「能登半島里山里海自然学校」には、「すえひろ」の役員も委員に加わっており、農業の体験学習を継続的に実施する予定です。
「すえひろ」の耕作地の舞台である奥能登には、日本の原風景ともいえる景観が残っており、そこで農業を体験していただくことには大きな価値があります。今後、地域農業の価値を高めていくためにも、都会の人たちとの交流の場を設けることに大きな意味を感じています。
地域の農業の現状や、「すえひろ」のこだわりを理解していただき、継続的な関係づくりを進めたいと考えています。
(NPO法人能登ネットワーク発行『能登人』の記事をベースに制作)
(有)すえひろ の商品のお取り寄せはこちら
すえひろ舞

特に味の良いコシヒカリができる水田を選び、自家製の完熟堆肥と100%有機質肥料を使って作ったお米です。

能登ひかり

能登ひかりは能登で生まれた、ちょっぴり粒の大きい品種です。

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