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皆口 和寛さん・英樹さん

皆口 和寛・英樹(みなくち かずひろ・ひでき)

みなくち農園

「あんたの作るもんなら何でも欲しい」、
そんな言葉に力が湧いた

赤土の高台で太陽をいっぱい浴びて育った皆口さんのスイカはとても甘い。スイカづくりの秘訣はきれいな葉っぱを大事に育てること。平成13年には、石川県のエコ農業者の認定を受けた。

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

みなくち農園
〒927-1201 石川県珠洲市正院町岡田10部1番甲地
TEL 0768-82-5285

いちご狩り受付
4月下旬~5月頃
■奥能登の大地が美味しく育てる
皆口さんはニコニコしているおじさんだ。そして美味しい作物を作る農家の人だ。住んでいるのは能登半島の先っぽ、珠洲。
地区の農地の半分くらいを耕作している。甘さに定評のあるスイカ、珠洲大納言の小豆、米、ねぎ、里芋の栽培もしている。
■新たな品目にも取り組む
里芋は、近年金沢に山側環状道路が開通したのに伴い、市内大桑の産地がダメになって、「やらないか」と誘われた。里芋は五年間連作できないため面積の確保が必要になるが、農地の点でみなくち農園はクリアできた。適地適作も重要で、里芋に土質が合う場所であることも必要だったが、大桑や富山の福野の生産者にもほめていただけるものができた。
県内のとあるスーパーからは、「あんたの作るものなら全て欲しい」とまで言っていただいた。
■父と子それぞれに新たな取り組み
大学卒業後、都会で五年間働いていた息子さんの英樹さんが2006年に帰ってきた。農業は未経験だったが、楽しみが見出せる仕事と考えている。珠洲で行う農業は、広い農地があることをメリットに変えていける。
珠洲で人口が増えるのはGWとお盆。春のイチゴ狩り、夏のぶどう狩りをすすめてくれる人もいた。すでにイチゴ狩り用のハウスはできあがり、2008年の春にはイチゴ狩り体験で多くの来場者を迎えた。
能登の美味しいものから、旅人へのもてなしも生まれてきている。
(NPO法人能登ネットワーク発行『能登人』の記事をベースに制作)
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