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宮下 和修さん

宮下 和修(みやした)

蕎麦工房 一休

孤軍奮闘する脱サラそば屋
手打ちの蕎麦屋を新興住宅地の一角で始めて、2008年で3年目。自衛隊を退職し、ふるさとにUターンした脱サラ組の店主です。ホームページも独自に作り、新たな仕事に地道に取り組んでいます。
蕎麦工房 一休
〒929-1818 石川県鹿島郡中能登町二宮あおば台74-7
TEL・FAX 0767-76-0676
営業時間 平日11:30~15:00、土日祝日11:30~16:00
定休日 火曜日
URL http://www.soba-ikkyu.com

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■住宅地の中の手打ち蕎麦屋
店内は、足が下ろせる小上がりが2卓と、5人掛けのカウンターがあるだけの小さなお店です。Uターンしてきた時に、役場が売り出していた住宅地を購入し、2006年6月に蕎麦屋を始めました。安定的にお客さんが来てくださっています。
時には、インターネットで見た方が遠方からお越しいただくこともあります。
■粗挽きそばの石臼
定番商品は、メニュー名に店名をつけた「一休そば」。二八そばで、量は多めです。普通盛りで200gあります。
粗挽きが出来る石臼を入れたので、粗挽きそばも売り出しています。粗挽きには時間がかかり、打ち方も工夫しないといけません。玄そばからの粗挽きと、丸抜きしたものから粗挽きする場合とがあります。
そのほか、夏季限定のサラダそばや。そばクレープなどにも挑戦しています。
■航空自衛隊に27年
店内には、飛行機の部品のようなものがディスプレイされています。蕎麦屋のインテリアには一軒不釣合いですが、ご主人の前職を伺って納得。自衛隊に27年間お世話になりましたとのこと。
最初は整備を担当、後半は調達関係の事務仕事をしていました。勤務地は1ヶ所に3年程で、全国を転々と回る転勤族でした。
その途中で、蕎麦打ち道場をしている人と知り合い、誘われて参加したのが、手打ち蕎麦との出会いの最初。その後も、転勤のたびにその地の蕎麦打ち道場などに通い、蕎麦にのめり込んでいきました。
■そば教室
商売を始めるとき、最初はそば教室をメインにしたいと思っていましたが、周りの人からは反対され断念。今は、一角に小さな体験道場を設けており、お客様はぽつぽつとお越しいただいています。
子どもたちも体験してくれています。石川県全市町で毎年夏に開催される留学生ホームステイ受け入れ行事JAPAN TENTに参加した留学生が、ホストファミリーと一緒に来られることもあります。体験者の人数が多い場合は、町の施設を会場にして行ったりしています。
■ホームページも独自作成
手作りのホームページを作成し、情報発信に取り組んでいます。無料の検索登録には自ら一通り手続きを行い、名刺カードなどの販促資材も自分で作成しています。ポイントカードを発行したり、プレミアムパスポートの協賛店にも参加しています。
これからは、地域内外でのネットワークを広げ、新たな展開も期待したい。

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