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のとびと
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待寺 裕之さん

待寺 裕之(まちでら ひろゆき)

とんぼ玉「彩(さい)

脱サラ農家としてIターンで能登へ移住し、ガラス作家と二足のわらじ
とんぼ玉作家。1998年に石川県に入植。農業のかたわら、とんぼ玉を制作。石川県クラフトデザイン協会会員。作品は、能登島ガラス美術館、輪島のとんぼ玉工房でも販売。石川県デザイン展一般部門にて銀賞受賞。
とんぼ玉「彩(さい)」
〒929-1631 石川県鹿島郡中能登町久江二部34-10
TEL 0767-77-1032
URL http://tonbodama.gooside.com/

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■脱サラで農家を目指す
大阪では情報処理の会社に勤めていました。結婚して子どもが生まれると、子育て環境を考え、田舎に行きたいと思うようになりました。
ならば今までと同じような会社勤めでなく、全然別なことをしようと考え、大阪・梅田で行われていた「新農業人フェア」に参加し、能登のことを知り、現場や住宅等を見て周り、移り住むことを決めました。
■米と野菜を栽培
農業は初チャレンジでしたので、失敗もありました。
たとえば、最初の頃、施設のトマトが面白くてネギを放置していたら、草ぼうぼうになってしまい、役場の人に草刈りを手伝ってもらったりもしました。
その後、野菜は何十品目か栽培し、直売に出したりもしました。現在は全国チェーンの平和堂の地元店と契約し、店頭販売していただいています。
■副業で始めたとんぼ玉
2005年頃に、水稲の仕事の手が空く時期を使って副業的に出来ることはないかと探し、とんぼ玉を見つけました。
富山の呉羽の個人工房に2カ月ほど通い、一通りのことを教わりました。そのあとは独学で技を磨いています。
今では、おかげさまで、石川県デザインセンターの選定商品に選ばれるまでになりました。その他の工芸展にも参加させていただきました。石川県ではまだまだバーナーワークは少ないようです。
■体験教室も開催
体験教室も行っています。とんぼ玉を作るためには、何回か通っていただいてもよいし、基本を習得して作り続ければ、自分でもどんどんできるようになるでしょう。技法を自分で考えて作ることに魅力があります。
今後の活動は、とんぼ玉作家として自分の進む方向が明確になりつつあり、一気に上のレベルでやっていきたいと思っています。今後も農業を続けながら、ガラスも作り続けたいと考えています。
関連するページ
能登人と過ごす「能登時間」 http://bunanomori.com/noto-jikan/index.html
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