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加藤 真さん

加藤 真(かとう まこと)
加藤 真(かとう まこと)

カトウ靴店 店長

カフェローエルの仕掛人・カトウ靴店の加藤さんは大の映画好き。
穴水商店街で"カトウ靴店"を営む加藤真さん。物腰穏やかで、ゆっくりじっくりお話ししてくれます。でも、大好きな映画の話になると目がギラギラ。それがきっかけではじまったイベント"カフェローエル"は、今ではすっかり商店街の恒例イベントとなりました。

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

カトウ靴店
〒927-0027 石川県鳳珠郡穴水町川島イ-105 
TEL・FAX 0768-52-1199
■カトウ靴店店長 加藤真さん
カトウ靴店の店内にて、加藤さんと奥さんが、穏やかな物腰で、お店の事や商店街の事、大好きな映画の事、イベントの事などについてお話ししてくれました。特に、映画の話になると、目の輝きが変わります。
若い頃には沖縄や信州で働きながら旅をしたり、インドを旅して来たこともあるそうです。いろいろな世界を見て来た加藤さん。穴水商店街の、気鋭の存在であります。
■お店はコミュニケーションの場
取材中も、お店に靴を選びにやってくる地元の人の姿がありました。
「うちのおばあちゃんのデイホームに行くときのズック(上履き)の新しいのが欲しいんだけど...」とおばちゃんが一人でやって来たり、
「子供の靴、どれがいいかなぁ」と、加藤さんの顔なじみのファミリーがやって来て、話が盛り上がったりしていました。
商店街にある商店は、モノを売る場だけではなく、そこには人と人とのつながりがあり、コミュニケーションを図る場なんだと感じました。それもそこに長きにわたって根付いているコミュニティが基盤となって。
■映画で世界を知る会なんて、名前がすごいでしょ。(笑)
加藤さんは、数年前から"映画で世界を知る会"を主催し(現在活動休止中)、自主映画上映会を町の施設等でやっていたそうです。「実は、金沢でも上映していないような映画を、人口わずか一万足らずの町でやったりなんかして、結構注目もされていたんですよ。」と、得意げに加藤さん。隣で、「名前がすごいでしょ。映画で世界を知る会って。(笑)」と奥さん。
■カフェローエル仕掛人
穴水の町中で、野外上映をしたいと思っていた時に、発見したいい場所が、商店街のすぐ近くの川沿いに面した旧魚市場周辺。
川辺を利用して、川風にあたりながらビールを飲んで映画を見て楽しもうということで野外映画上映会を企画したそうです。地元の有志によってキャンドルに灯りを灯し、ビールとおつまみを用意して心地よいひとときを過ごしたようです。
これが、思いがけずの大好評で、それがきっかけとなり、人の輪が広がり、"カフェローエル"という、キャンドルを灯し、飲食店が出て、ライブ等が行われるような商店街のイベントに発展していきました。
■野外映画上映の野望・・・
夏の夜、能登の満天の星空の中、能登の他の場所でも野外上映会が出来たらいいなと、加藤さんの夢は膨らみます。取材中に能登島のWeランドでやりましょう!という話題で盛り上がりました。すると加藤さんが、「あそこだったら60年代のイタリア映画をやってみたいな。」と言ったのがとても印象的です。weランドでの夜の野外映画上映会に、加藤さんが選ぶ60年代のイタリア映画を見てみたいと思いました。もちろん、ビールを片手に。ワインでもいいかな。
そこの自然や空間と一緒に楽しめるような映画鑑賞会が実現出来ると本当に素敵です。そして、それとともにカフェローエルが、能登の各地に飛び火していくことでしょう。
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