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のとだより
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学生プロジェクト

能登半島地震の記録
-住民からの情報発信-


1.はじめに

 このレポートは、2007年3月25日に発生した能登半島地震の被災者の経験やそこから得た知恵を、被災地の住民が自ら語り、それを地元の大学である金沢大学の学生が記録してまとめたものです。
被災者の方々は、地震発生後、メディアの取材や学術的な調査をたくさん受けましたが、そこでは伝えきれなかったことや今回の地震の経験を通してもっとこの地域を知ってほしいという思いがあります。ただし、高齢者が中心である被災者の方々は、それらを記録する方法や機会がないため、私たち学生がそのお手伝いをさせていただくこととなりました。今回は、2007年12月から2008年1月にかけて、石川県輪島市門前町の栃木(とちのき)地区、総持寺通り商店街、鹿磯(かいそ)地区の3か所の住民の方からお話をうかがっています。
 さらに記録した内容を後世に伝えるため、このような形で情報発信していきます。この記録は、能登半島地震の被災者の方々の個人的な体験に基づくものですが、過去の他の地域での震災経験から得た知恵が生かされていることもありました。この記録が災害に負けない地域づくりについて考えるヒントになれば幸いです。

 
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