イベント・ワークショップ
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色とりどりの
開催日:2020/2/22~2020/8/30 (七尾市)
石川県能登島ガラス美術館のコレクション作品から、彩(いろど)りにおいても、その表現においても、まさに「色とりどりの」作品を紹介します。
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和倉温泉スイーツめぐり
開催日:2020/4/1~2021/3/31 (七尾市)
600円で和倉温泉街にあるいろいろなお店のスイーツを3つ選んで巡れます!アイス、パンナコッタ、ドーナツ、ケーキ、牛乳、シュークリームなど色々な種類のスイーツが勢ぞろい。各お店イチ押しのスイーツでハッピーなひとときを!
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千里浜砂像
開催日:2020年5月下旬~11月下旬まで (羽咋市)
砂を利用したイベントとして「千里浜砂像」を開催しています
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御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)実演
開催日:2020/6/20〜2020/10/31 (輪島市)
伝統ある勇壮な和太鼓・御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)の勇壮な太鼓を見ることが出来ます。
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旧福浦灯台ライトアップ
開催日:2020/7/15〜2020/9/30 (志賀町)
日本最古の木造灯台である旧福浦灯台のライトアップを行います。暗闇に浮かび上がる幻想的な風景をお楽しみください。
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名舟大祭※中止
開催日:2020/7/31〜2020/8/1 (輪島市)
名舟大祭の目玉は、この地に古くから伝わる「御陣乗太鼓」。 この太鼓で、天正5年(1577年)、上杉謙信の能登攻略のとき、古老の一計で、奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らし上杉軍に奇襲をかけ敗走させたのが始まりといわれています。
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和倉温泉夏花火
開催日:2020/8/6 (七尾市)
北陸最大級の空中・水上3尺玉(30号玉)をはじめ打ち上げ花火を千数百発上げ、夏の夜空を焦がす花火大会です。
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宝立七夕キリコまつり
開催日:2020/8/1 (珠洲市)
見付海岸で行われるこの祭りは、能登のキリコ祭りを代表する勇壮な祭りです。鉦や太鼓が打ち鳴らされる中、約100人の若者たちに担がれた14mもの大キリコが沖の松明を目指し、海中を乱舞します。
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羽咋まつり
開催日:2020/8/上旬 (羽咋市)
地元民が集まり、地域に伝わる「はまぐり音頭」を踊りながらパセオ通りを行進します。
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【開催中止】わくわく夏まつり
開催日:2020/8/1~2020/8/23 (七尾市)
わくわくプラザの縁日広場では、期間中、輪投げやボールすくい、射的などの夜店が軒を連ね、懐かしい縁日が行われます。イベントやゲームコーナー、抽選会など楽しさ満載です。
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御祓川まつり
開催日:2020/8/2 (七尾市)
御祓川では旧暦水無月晦日に「夏越の大祓い」が行われていた。現代、汚染が進んでしまった御祓川について、改めて「川への祈り」を呼び起こし、御祓川沿いから世界平和を祈る神事を行う。また「みそぎ縁日」などイベントも開催します。
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キリコと灯りの祭典(ござれ祭り)
開催日:2020/8/2 (能登町)
2万2千平方メートルもある芝生広場に能登の夏祭りには欠かせないキリコが並びます。真上に花開く花火は、おなかに響く音とともにあなたの心に残ります。首が痛くなるので芝生に寝転んで鑑賞ください。 昼から野外ステージでイベントも開催、屋台では能登町の美味しい物がいっぱい。
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石崎奉燈祭
開催日:2020/8/1 (七尾市)
【練り歩き中止】町中には「サッカサイ、サカサッサイ、イササカサー」と威勢のいい掛け声が響き渡る中、奉燈が進む様はまさに圧巻。なにしろ1基を100人程で担ぐのだから、その統制ぶりも見事。 夜には奉燈に灯火が献じられ、浮かび上がった武者絵や大書の墨字が幻想的な空間を醸し出す。 クライマックスの奉燈の乱舞競演では、担ぎ手、観客の興奮は最高潮に達する。
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大福寺祭り
開催日:2020/8/上旬 (能登町)
神社でキリコと神輿、獅子殺しは必見。 珍しく哀調の漂った獅子殺しです。
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伝えゆく池田コレクションの魅力~うつわバラエティ~、~イケコレでZOO~
開催日:2020/8/8~2020/9/13 (七尾市)
本展では、「池田コレクション」289点より日本画・彫刻・工芸作品を《第1期》《第2期》に分け、それぞれ2テーマで紹介します。この機会に、長年愛され伝えられてきた「池田コレクション」の数々を、ゆっくりとご堪能ください。
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山王祭り(皆月祭)
開催日:2020/8/10~2020/8/11 (輪島市)
豊漁を祈願する漁師町の夏祭り。五色の吹流し、青竹、提灯に彩られた船形の曳山が町を歩き、境内や海岸道路では、馬かけ神事が行われます。
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西能登里浜イルミネーション ときめき桜貝廊
開催日:2020/8/上旬~2020/11/下旬 (志賀町)
西能登志賀町の増穂浦海岸の世界一長いベンチに沿って並べられたLED照明「ペットボタル」の灯りが、浜をピンクとブルーに彩るイルミネーションイベントです。
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砂取節まつり
開催日:2020/8/13 (珠洲市)
揚げ浜塩田の労働者たちに唄い継がれた哀調を帯びた砂取節(県指定無形民俗文化財)にあわせ、能登の夏を名残りつつ、塩の香りを満喫しながら踊ります。太鼓の演奏や郷土芸能なども繰り広げられます。
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太鼓と踊りの夕べ
開催日:2020/8/14 (珠洲市)
県内有数の透明度を誇る海水浴場やケビン・オートキャンプ場のほか本格リゾートホテルを備えた、りふれっしゅ村鉢ヶ崎のラストサマーイベントで、鬼面太鼓やまつり太鼓、民謡など伝統文化を通して交流を図ります。 ※雨天の場合、中止となります。
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新宮納涼祭(釶打のおすずみまつり)
開催日:2020/8/14 (七尾市)
昔ながらの蝋燭を使ってキリコを照らし出しているというのが特徴。現在ではキリコの灯をともす電源はバッテリーが主流となっているだけに、ゆらゆらとゆれる蝋燭ならではの魅力が味わえる。
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西海祭り
開催日:2020/8/14 (志賀町)
大漁祈願の祭礼。富来町内の松が下神社と西海神社から神輿が担ぎ出されます。伝統的に女性がキリコを担ぐ風習があるのが独特。
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沖波大漁まつり
開催日:2020/8/14〜2020/8/15 (穴水町)
海の安全と大漁を祈って続けられている祭です。
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三夜踊り
開催日:2020/8/14~2020/8/16 (輪島市)
毎年、盂蘭盆(8月14~16日)に市役所前三角州で踊られる。いわゆる盆踊りであるが、その起源は古く、千百余年前から重蔵権現の本尊の地蔵祭りに由来する。神仏のご加護を讃える老若男女が貧富の差なく境内で踊り明かした。明治初期頃に一度すたれだしたが大正の終わりころから再び盛んになった。昔は、男性が女装し女性が男装して踊り、'粋'を競ったが、近年復活した。
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甲曳き舟祭り
開催日:2020/8/15 (穴水町)
海の安全と大漁を祈願し、御輿が海に入るという全国でも珍しい祭。
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明千寺キリコ祭り
開催日:2020/8/15~2020/8/16 (穴水町)
穴水町最大のキリコが地区を練り歩き、神社へ神輿を迎えに行きます。
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曽々木大祭
開催日:2020/8/17~2020/8/18 (輪島市)
町野町曽々木では、観光PRと地元の発展を願い、地元と観光協会が協力し曽々木大祭が開かれます。 17日の夜は青年団による5間半(10m)のキリコ1本と4間(7m)のキリコ4本の合計5本のキリコが町を練り歩きます。
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黒島天領祭
開催日:2020/8/17~2020/8/18 (輪島市)
大阪城と名古屋城をかたどった曳山が、勇ましい声とともに町を駆け回ります。武者人形やのぼり旗が飾りつけられた2基の曳山は、総輪島塗金箔仕上げの豪華なもの。子どもの奴振り行列も見ものです。
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七面様まつり
開催日:2020/8/19 (羽咋市)
柴垣海岸の長手島で行われるお祭り
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にわか祭り
開催日:2020/8/22 (能登町)
七福神の一人、弁財天を祀る祭礼で、約350年前、2ヵ統の大敷網があり、豊漁祈願のため、奉燈に勇壮華麗な武者絵を描き、武者を弁天様へ婿入りさせて奉納したのが始まりで、祭りの名は、加賀藩13代藩主「前田斎泰」が廻国した折り、袖のあるキリコをにわかに組み立て、担いで旅情を慰めたことからこの名がある。
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酒見大祭
開催日:2020/8/22 (志賀町)
志賀町酒見地区の秋季祭礼です。
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トライアスロン珠洲大会
開催日:2020/08/22~2020/08/23 (珠洲市)
透明度の高い鉢ヶ崎でのスイムや内浦と外浦で表情を変える海岸線でのバイクランなど風光明媚なコースも特長。
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輪島大祭
開催日:2020/8/22〜2020/8/25 (輪島市)
無病息災と大漁豊作を祈願し、4つの神社で日を替えて行う輪島最大のお祭り。御幣竹を差した松明の周りを総輪島塗の神輿が乱舞します。
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和倉温泉太鼓打競技大会
開催日:2020/8/23 (七尾市)
古くから継承されてきた能登の太鼓の太鼓芸能。ロマンと伝説にあふれた伝承の技を一堂に介して競いあいます。
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はくい花火大会
開催日:2020/8/中旬 (羽咋市)
「第7回はくい花火大会」を開催します。
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福浦祭
開催日:2020/8/24 (志賀町)
猿田彦(天狗)を先導役として、神船に神輿を乗せて海上渡御が行われる、港町独特の風情漂う祭り。
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鎌打ち神事
開催日:2020/8/27 (中能登町)
神木タブノキに鎌を打ち込んで、五穀豊穣や無病息災を祈るお祭りです。
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中居キリコ祭
開催日:2020/8/29 (穴水町)
3本のキリコが集落内を練り歩く。集落の中程に柱松明があり上部の3本の御幣を争奪しあう。各家の屏風を見物。
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冨木八朔祭礼
開催日:2020/8/29〜2020/8/30 (志賀町)
各地区のキリコや御輿が狭い八幡神社の境内に駆け上がる様は見応えがあり、圧巻です。