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能登上布会館


能登上布の製造工程見学や機織り体験ができます。
〒929-1604 石川県鹿島郡中能登町能登部下134部1番地
TEL 0767-72-2233 FAX 0767-72-2385
9:30~16:00(4~9月)、9:30~15:00(10~3月)
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館無料
体験料:30cm 1,500円(色糸を使用すると1,600円)
    70cm 3,000円(色糸を使用すると3,200円) ※体験は予約が必要です。
有(カルチャーセンター飛翔駐車場利用)
JR能登部駅より徒歩10分
能登上布会館

※内容、時間、料金など掲載情報は取材時のものです。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

■能登上布
能登上布は麻糸を用いた手織りの織物で、麻特有の通気性や軽さに加え、さらりとした肌触りで、細かい絣(かすり)模様が特徴です。
およそ2000年前に崇神天皇の皇女が現在の中能登町能登部下に滞在した際、この地に機織りを教えたことが始まりと伝えられています。
その後、江戸時代に近江(現:滋賀県)から職工を招いて技術を導入後発展し、昭和の初期には麻織物の生産高で全国一を誇りました。
昭和35年には石川県の無形文化財に指定されています。
能登上布会館は、この能登上布の技術の保存・継承を目的に、平成8年に開館しました。
現在、能登上布は能登上布会館と羽咋地方の織元1軒で織られています。
■製造工程を見学できます
施設内では、能登上布の製造工程を見学することができます。
能登上布は完成までの複雑な工程を全て手作業によって作られるそうです。
特徴である細かな絣模様の場合は、一幅(約38〜42cm)に60から120もの絣が入り、絣が細かくなるほど仕上がった製品は高価になるそうですが、実際に、模様に合わせて糸を染め分ける作業や、経緯(たてよこ)の柄を合わせながら織る作業など、細かい絣模様の布が、正確さを要する様々な作業を経て出来上がっていく様子を知ると、製品が高価になることにもうなずけます。
このような精緻な熟練の技や、工程の中で使用される色々な道具を間近に見ることができるのは貴重な体験です。
■能登上布の販売コーナー
会館内には商品の販売コーナーがあり、能登上布を購入することができます。
ランチョンマットやコースター、巾着やポーチなどの小物類が豊富で、価格もお手頃なので、お土産にちょうど良いですよ。
小物以外にも、のれんや反物も販売されています。
■機織り体験
機織り体験もできます。ぜひ体験してみましょう!
長さ30cmの布を織るコースと、70cmの布を織る2つのコースがあります。
30cmを織るコースの場合、約1時間半〜2時間程で織り上がります。
糸を切らずに綺麗に織り上げるために、作業中は細かく注意しながらの集中力が必要な作業が続きますが、少しずつ織り上がってくるとどんどん楽しさも増してきます。
製造工程の中では一部の作業ですが、伝統の技を肌で感じることができ、また物作りの楽しさも味わえますよ。
概要
能登上布は麻独特の通気性の良さや、軽さに加え、サラリとした肌触りがあり、細やかな絣模様が特徴です。絣模様が細かくなるほど仕上がった製品は高価になります。
中能登の伝統産業である「能登上布」の保存と継承のため、平成8年に上布会館が建てられ、行程の見学、機織りの体験ができます。また、着尺、のれん、テーブルセンター、巾着等小物も販売しています。

機織りの様子。
機織りの様子。
  色々な道具が並んでいます。
色々な道具が並んでいます。
  絣糸を染める際に使用する型。
絣糸を染める際に使用する型。
反物も販売しています。
反物も販売しています。
  機織り体験。織り上がりました!
機織り体験。織り上がりました!
  周辺には芝生の公園やカルチャーセンターなどがあります。
周辺には芝生の公園やカルチャーセンターなどがあります。
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